元塾講師が教えるMARCH合格への道

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【古文単語】古文初心者や苦手な人にオススメ超厳選2冊

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よし!古文勉強するぞ!!

と本腰を入れる受験生のみなさん!

1番に取り組むべきは重要古文単語ですよね。

 

私は生徒に話す時に古文単語帳は2冊極めるべきだといつも言います。

どういう意味かというと…

 

①古文に対する苦手意識を無くす、とにかく単語を覚えるための単語帳
②場所で覚えることを防ぎ、例文を日本語訳する練習のための単語帳

 

 それぞれ異なる用途の2冊です。

 

今回紹介するのは①に当たる単語帳。

古文が苦手な超初学者向けはじめにやるべき単語帳をご紹介します。

対照的な2冊なので自分に合ってそうなものを1冊選んで取り組んでみてくださいね。

 

 

 

1マドンナ古文単語230パワーアップ版

 

マドンナ古文単語って?

マドンナはシリーズになっており古文初学者にとっては王道中の王道です。

その中でも古文単語帳はシリーズのはじめの一歩、最初に手に取る1冊です。

古文に苦手意識がある初学者でも親しみやすく、意味や由来を理解しながら進められる単語帳になっています。

 

ゴロ暗記だけではなく、語源や原義、現代文まじりの例文など、覚えるためのさまざまなアプローチを駆使しているから、忘れない! イラスト単語カードつきで便利。

 

学研 Webマドンナ古文より

 

公式からは、このような特徴があると紹介されています。

 

メリット

✓1つの言葉に対しての解説が手厚い

✓出る順掲載

 

デメリット

✓見出し語のみだと230語と若干少ない

✓1語に対する説明の文字数が非常に多いので、サクサク進まない

 

こんな受験生にオススメ

✓マドンナシリーズをライン使いしたい方

✓意味の由来まで理解しながら学びたい方

 

◎私が実際にこの単語帳をオススメするのは…

歴史を覚えるときに、自分でノートをまとめなおすタイプの子(女の子に多い)

にマドンナシリーズをオススメしていました。

 

 

2古文単語ゴロゴ

 

 

ゴロゴって?

 

古文単語ゴロゴはその名の通り古文単語をゴロで565語学べる単語帳です。

あいうえお順の掲載で辞書のようにも使えます。それぞれ出る度でA〜Cまでランク付けされており、学習の指標になります。

実は古文単語ゴロゴには3種類あるのです。

古文単語ゴロゴ(表紙が赤色のもの)

⇒全565語のうちAランク(168語)のみ見開き1ページに1語紹介されており、例文・イラスト・解説がついているもの

一番ノーマルなものですね。

古文単語ゴロゴwithCD(表紙が青色のもの)

⇒赤色ゴロゴにCDが付いています

古文単語ゴロゴプレミアム(表紙が銀色のもの)

⇒565語すべてにイラスト、例文がついているもの

(補足)

◎古文単語プレミアム+(プラス)

⇒プレミアム版にさらに「ゴロ合わせ音声」や「学習ゲームこぶ単」「電子ブック」等のコンテンツが追加されたもの

 

 

せっかく買うのであれば断然プレミアムがオススメです!!

 

メリット

✓ゴロやインパクトのあるイラストで面白おかしく覚えられる

✓何語か事にまとめてゴロのみのページがあり、テンポよく覚えることが出来る

 

デメリット

✓565語すべてゴロのみで学ぼうとするとオーバーワークかつ効率が悪い

✓下ネタや寒いネタが多い

 

こんな受験生にオススメ

✓歴史や他の暗記科目もゴロで覚える方

✓暗記する時に声に出すと覚えやすい方

 

◎古文に苦手意識がありまくる男子生徒には何も言わずにこれをやらせていました。(笑)

私自身使っていましたが、テスト中古文単語に出会った瞬間ゴロが出てくるほど染み付きました。

 

 

使い方

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性質が全く異なる単語帳ですが、使い方はほとんど同じです。

意識して欲しいことは以下の3つ

◎1ヶ月でモノにすることを目標に逆算

⇒6日で1周することを念頭に(週1日は調整日)

⇒逆算して1日分の単語数を決めて毎日同じ数ずつ学ぶ

マドンナ

・見出し語を見て現代語訳を考える

・解説文をじっくり読む(←覚えたら省略しても良し)

・例文を口に出して読む

 

ゴロゴ

・見出し語を見て現代語訳を考える

・ゴロを口に出して3回以上言う

・例文があるもの(プレミアムなら全て)は例文を口に出して読む

 

1日に行う学習の方法は上記のとおりです。

とにかくインプットを意識しましょうね。

 

◎その日の範囲の単語+前日の範囲の復習もやる

例えば…

1日目分(1~50)

1日目分+2日目分(1~100)

2日目分+3日目分(51~150)

のように進めていきましょう

 

 

◎見出し語のみを見て意味が出てくるか確かめる

 

1ヶ月で4周したからと言って終わりではありません。

大方覚えた後はアウトプットをどんどん進めていきましょう。

見出し語のみを見て、意味や由来ゴロなどが出てくるか確かめます。

例文を見て一瞬で現代語訳する練習もしていきます。

 

何度も繰り返していくうちに周回スピードも上がるでしょうから、1日の単語数を増やすのも手です。

 

 

 

このようにしてとにかく短期間で何度も同じ単語を見るようにして、定着させていってくださいね

 

 

さいごに

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まとめ 由来まで理解しながら覚えたい方
⇒マドンナ古文単語
面白おかしくゴロで覚えたい方
⇒古文単語ゴロゴ
◎短期間で何度も単語に出会えるように早いペースで周回

 

 

まずはこれ!と一冊決めて取り組みましょう!

結局は何をするか、ではなくどうするか、です。

古文単語帳の隅々まで覚える気で臨んでくださいね

 

ゴム子